ペットを飼うということ

犬や猫、ウサギ、ハムスター、インコ、フェレット、熱帯魚など、動物をペットとして飼っている人は非常に多くいます。
その理由は様々ですが、触れ合える動物に関しては家族やパートナー、仲間といった意識で飼われている場合が非常に多いようです。
以前は、家の外に犬小屋を建てて庭で犬を飼うという光景が一般的でしたが、小型犬が主流になってきたということもあってか、犬を室内で飼うということが普通になってきました。
冬場などは犬に専用の洋服を着せて散歩させる人も珍しくありません。
ペットの保険が話題になったり、ペットの霊園や葬儀屋が多く見られたりと、以前に比べて人の動物に対する接し方は変化してきました。

今では、ペットも家族の一員と考えて人と同じような暮らしをするという考え方が一般的になっています。
動物を大切にしようというその考え方はとても素晴らしく動物にとっても良い傾向にあるのですが、一方でいまだに動物に対する考え方に問題がある人も居るのが現状です。
一度飼った動物は最期まで面倒を見ることが、動物をペットとして飼育する人間の義務ですよね。
ところが、生態を知らずに興味本位で飼ってしまい、途中で世話が出来なくなってそのまま放置したり、自然に放したりという人もいるのです。
よくニュースで取り上げられるのは、野生化した熱帯魚や鳥の話題で、耳にしたことがあるという方も少なくないはずです。

動物を飼うということは大きな責任がかかってきます。
それを理解せずに動物を飼うことは絶対にあってはいけません。
今現在ペットを飼っている方も、これからペットを飼おうと考えている方も、もう一度、生命の大切さや尊さを考え直してみてはいかがでしょうか。

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