2017年11月 記事一覧

動物は私たちと姿形が違っても1つの命です。ペットを買ってくるのはカンタンですが、最後まで育てるのはカンタンではありません。十分な経済力があるのか、家族と同じように育てられるのか、買い始める前にきちんと確かめておきましょう。

経済負担

ペットを飼うのにかかるお金をエサ代だけだと考えてはいけません。エサ代を抜いても年間10万円近くかかることは覚えておきましょう。例えば毎年の健康診断では尿検査料、血液検査採血料、X線検査撮影などにそれぞれ5,000円前後かかります。
人間とは異なりペットには健康保険がありません。医療費はすべて飼い主の自己負担になります。万一入院した場合は一気に数十万の出費をすることも。病気にならなかったとしても、混合ワクチン接種を受け病気を未然に防ぐ必要があります。料金は5,000~10,000円ほどです。
飼う前に一度予想される出費額を調べ、最後まで育てられる経済力があるのか確かめてみてください。

家族と同様

ペットは飼った時からあなたの家族になります。なんとなく買ってしまって飽きた時に、代わりに育ててくれる人はいません。忙しくても最後まできちんと世話をしたり、十分なお金をかけてあげる必要があります。
飼育放棄で多い理由に、引越しをするから飼えなくなった、というのがあります。最初から責任を持てないのであればペットなど飼うべきではありません。長期旅行もできなくなります。介護が必要になる事もあります。それでも本当に家族の一員として迎え入れたいのか、もう一度考えてみてください。

愛情をもって最後までかわいがってあげてください

ペットを飼うのにはとてもお金がかかるもの。衝動買いをするときっと後悔します。最後まで育てるのにどれくらいの出費があるのかはきちんと確認しておきましょう。飼うのであれば家族と同様最後まで育ててあげましょう。お金はかかりますが、癒しになったり絆が生まれたりと、いいこともいっぱいあるはずです。

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