2017年7月 記事一覧

洋服を着ている犬を目にすることも珍しくなくなってきましたよね。犬に服を着せていると飼い主が犬のことをとてもかわいがっているイメージがありますが、人間のエゴで服を着せるなんてかわいそうという風に思っている人も中にはいるでしょう。犬に服を着せるメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。

犬に服を着せるメリットは?

犬に服を着せるメリットはおしゃれ以外にもたくさんあります。服を着せることは愛犬の体調管理にとても役立つんですよ。例えば、毛が短く、寒い季節は専用のヒーターなどを必要とするような種類の犬の場合は、服を着せることで防寒対策ができます。犬も暖かくて心地よいですし、飼い主がわの負担も減りますよね。
また、皮膚の弱い犬を紫外線から守ることにも効果があります。室内で飼っている時は大丈夫だけど、外で日差しを浴びる時などには服を着せると紫外線から守ってあげられます。

また、外出先で毛が抜けて迷惑をかけてしまわないように抜け毛対策として着せたり、雨の日や散歩時に虫がついたりしないように服を着て汚れや虫刺されを防止することもできます。
皮膚病や手術の後などで犬が傷をなめたりひっかいたりしないように服を着せることもあります。お散歩中に傷口から黴菌が入るのも防げますよね。
このように犬に服を着せるメリットはたくさんあるんですよ。

犬に服を着せるデメリットは?

犬に服を着せると体温調節ができず、熱がこもって暑い思いをさせてしまう可能性があるのが一番のデメリットです。熱中症になったり、蒸れて皮膚病になることもあるので気を付けましょう。
毛の長い犬は服の生地とこすれて毛玉ができやすくなります。しっかりケアをすれば大丈夫ですが気をつけないと毛玉だらけになってしまう可能性もありますよ。
服の装飾品をひきちぎって誤飲する恐れもあるので、犬に着せる服はシンプルな作りのものが良いでしょう。
また一番気を付けたいデメリットはストレスを与えてしまう恐れがあることです。服を着ることを嫌がる犬は多いです。嫌がっているのに無理やり着せることだけはやめましょう。

犬に服を着せるメリットを生かしましょう

犬に服を着せるメリットはたくさんあります。おしゃれにこだわって着せるのではなく、メリットを生かせる楽しみ方ができると良いですね。犬は触られるのに敏感です。服を着せるときに体をたくさんさわっても安心できるくらい信頼関係を築けてから服を着せることを始めてくださいね。

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